お客様からのお声が多かった、FUTAGAMIのペンダントライトの展示を開始いたしました。

 

FUTAGAMIは富山県にある真鍮の鋳物メーカーです。

FUTAGAMIでは真鍮の無垢を使った、鍋敷き、箸置きなどのキッチンウェアに加え、

照明や表札などの家を飾るアイテムを製作しています。

真鍮無垢の良さは、なんといっても使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出てくるということ。

これは金メッキなどの塗り物には出せない、深さがあり、時間の経過とともにより愛着が増していきます。

6年経過した真鍮無垢の鋳肌

経年変化

当店では、ダイニングテーブルや、チェア、ソファなど、木を使った家具には、経年変化や、素材そのものの良さを感じていただける無垢材をお勧めしています。

木の経年変化を愉しむ方には、ぜひ、その周りを取り巻くインテリアの素材にも、風合いの変化を愉しめるものをお勧めしたいのです。

それでは、商品のご紹介です。

ペンダントランプ 円錐 鍛金 34,100円(税抜)

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こちらは外側の表面は鋳肌のままのペンダントランプです。内側の仕上げは鍛金職人が1つ1つ金鎚で鎚目(つちめ)をつけています。

美しい真鍮の無垢を贅沢に表現し、表面と外面で二つの表情を愉しめるペンダントライトです。

直径18cmと小ぶりなサイズ感ですので、ダイニングテーブルの上に多灯吊りをしたり、カウンターの上やパウダールームに1灯吊るすと雰囲気◎

ペンダントランプ 明星 小 黒ムラ 28,100円(税抜)

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こちらは、真鍮の伝統的着色技法「黒ムラ」で仕上げたペンダントライト。こちらも全体を画一的に塗り合わせた仕上げと異なり、鋳肌に重ねたマットな質感。

『黒ムラ』は、漆をベースに顔料を混ぜて調合した塗料で着色し、その後、熱を加えながら、刷毛を使って「おはぐろ」を擦り込み、ムラや表情をつけていきます。

刷毛で表現した暖かみのある古美な金属の表情がなんとも言えないません。

黒ムラも、使い込むと経年変化により、味わい・色味が深まり、真鍮鋳肌と同じように深い色に落ち着きます。

 

真鍮は元来、耐腐食性が強く、加工が比較的容易で、太古から建築金物、船舶金物、家具金物など、様々な分野で使用されてきました。

素晴らしい素材の特性を生かしつつ、今のライフスタイルに馴染むデザインに姿を変えたFUTAGAMIのペンダントライトをぜひ、生活に取り込んでみてくださいね。