Item Story
商品説明
光と影が絶妙に映える癒しの空間。
木目や水の流れは人の心を落ち着かせる効果があるとされています。
秋田杉の単板を熱湯の中で曲げながら、おひつや茶筒を作る『曲げわっぱ』。その秋田県に伝わる伝統工芸の技法を用いた作品です。秋田杉を無塗装で使用することで、独特の風合いと香りが生まれ、視覚と嗅覚を刺激します。また、花火、手裏剣、風車といった日本の伝統的な名前をつけ、日本人が持つ感覚を現代に共有できればと思っています。曲げ、貼り付け、組み立て全てをデザイナー:谷俊幸本人が制作しています。
取付けは引掛けシーリングタイプで、角型丸型どちらでも簡単に取付けられます。