岐阜県飛騨でつくられているチェア『TUGUMI』。
野山を飛び回る“ツグミ”のように、軽快でカジュアルなコンパクトデザイン。
背もたれはウィンザースタイルの縦格子ですっきりとした印象に。どんなお部屋にも溶け込みやすいデザインです。北欧テイストにもナチュラルモダン、和モダンにも相性が良さそうです。
ちなみに「ツグミ」は、渡り鳥で10月頃からシベリアから日本に来て山林で群れで行動し冬を越し、3月頃には群れとなって、繁殖をするためシベリアへと北上していきます。日本国内では、基本的には鳴かないため「口をつぐむ」の意で「ツグミ」という名前の由来にもなっています。
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